・買い物
× Sunのフレームバッファ見つけられず
× M/B、電源は見送り
○ RJ-45・DB-9変換コネクタ購入 ¥525 * 1
○ 4pin-6pin変換コネクタ2個購入 ¥50 * 2
早速Fire V210にシリアルで接続し、ALOMプロンプトの表示までは成功したがパスワードがわからず中断。
明日里城さんか小長谷先生に伺うことに。
電源変換コネクタでTESLAの起動実験を行おうとしたが、研究室にある電源は4pinが二つしかないので実験できなかった。
M/Bメモ
Intel SE7525GP2
SIZE: ATX
Chip: Intel E7525
CPU: Dual Xeon (Socket 604 Nocona)
Mem: DDR SDRAM PC2700 * 3 Slots
VGA: Rage XL VRAM 8MB onboard
PCIe: x16 * 1, x4 * 1
ottoにて中古¥3,000
Biostar P4M900-M4
SIZE: MicroATX
Chip: VIA P4M900
CPU: Pentium 4 (Socket 478 Northwood, Prescott)
Mem: DDR2 SDRAM * 2 Slots (
ECC, Reg)
VGA: Chip Set
PCIe: x16 * 1, x1 * 1
アキバeコネクトにて新品¥5,800
メモ:
Xeonにする場合、SunのサーバよりCPUを奪うことになる。
今のSun Dual Xeonサーバの筐体にはTESLAは納まらない。
電源もたぶん使いまわせない。
CPUはNoconaまでアップグレードできる。メモリ搭載量の上限も高い。
中古なので保証がいまいち。
Sunではsambaが動いているのでまた別にサーバが必要になる。
(SunもこちらもSingle CPUで動かすという手がないわけではない)
Biostarにする場合、電源・筐体以外にDDR2メモリも必要になる。
CPUは新規購入する必要はないが、アップグレードパスは非常に限られる。Memoryも。
性能が低い割にはお金がかかるが、新品なので保証は受けられる。
その他の選択肢もあるが、新古問わず何かPCを買ったとしても電源の交換は確実に必要。
筐体は研究室に転がっているPenitumIIかPentiumIIIのものを使うことも可能。