三日ほどレイテンシカウンタの実装で悩んでいたが、結果が吐き出されない理由は遂にわからなかった。
しかし、うまくいかなくても一度キャンセル→サブミットすると案外正しい結果が出る場合があるので、
自分の実装の問題ではなくSSTの実装の問題の模様。同様のことを森田君も以前言っていたような。
もう一つ、レイテンシが異常に大きいというのもただ単に時計がずれていただけの話だった。
NTPDATEで時間をある程度そろえてから実行したらまともな値になった。
最後にこれだけは解決できなかった問題だが、レイテンシがどうやら最初からの積算で計算されているようだ。
SPADEのtimeMicroseconds()とFunctor内の式の組み合わせがよろしくないのかもしれない。
もしくは、AggregateのMax()が悪さをしているのかも。
これは明日に持ち越し。
PXEブートのほうも明日試すことになるのでうまくいくかどうか楽しみ。
新学期
13 年前
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