2009年8月20日木曜日

8/20 ToDo

研究環境整備
1.RHELアカデミックをダウンロード、TESLAノードにインストール
2.松岡先生のサーバの消費電力、HDDの拡張性、筺体サイズを調べる
3.上記マシンを9Fサーバルームに設置できるか野呂さんに伺う(電源面、容積面)
(4.PS3にRHEL or CentOSを再インストール)

StreamDNA
1.東君からもらったログを解析して画像の出力タイミングをまとめる<目標9月上旬>
2.上記データを元に、シーケンサエミュレータ(仮称 SeqEmuもしくはUSOLiD)作成<目標九月下旬>
3.Syetem S上でのCPU版SWの実行環境を作り、SeqEmuと連動させて評価<目標工大祭まで>
 特に、3での評価内容はポスターを作成してRECOMBに提出したり工大祭で展示したりしたい。
 CPU版ストリームSWは、今後GPU版との比較対象となるので詳細に実験を行う必要がある。
 UDOP+GPUは森田君と老木君が先行して研究してくれるそうなので、まずはUSOLiDの開発に勤しむ。
 研究は早い者勝ちなので、目標はあくまでも最悪の場合の目安とし、なるべく素早く成果を出す。

TRLインターン
1.同意書作成
2.衣類の確保(ビジネスカジュアル 他のインターン生より真面目な学生に見えるように!)
3.UDOPのためのC++の勉強 老木君がかなりのデータを蓄積しているそうなので、教えていただく

その他
小長谷先生の「どの」マシンを「いつまで」使用できるのかを調べる。
DNS、SAMBAがなくなるようならば早急に仮マシンを整備する必要がある。

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