2009年9月10日木曜日

9/10 Appro

Approはなかなか扱いが難しい。

1.フロント部分の電源がペリフェラル4ピンミニのみ(FDDに指す電源コネクタ)
2.フロント部分の電源では5インチCDドライブがスピンアップできない
3.フロント部分のPATA端子は指し方によって認識されない
4.PATA端子を使うならCPU側の蓋を開けてアクセスするほうが安全

CDブートには薄型CDドライブとPATA変換端子、4ピンのオスオス電源ケーブルが必要。

NECサーバの薄型CDドライブを奪ってCDブートまでは漕ぎ着けたが、途中でインストーラが固まる。
Debian 4.0r3?かr6?のイメージを使っていたので、今後はr8(最終版)を試す予定。

Solarisも手強いので、Sparcマシン用Debianをダウンロード中。
最初は面白かったが、いい加減基本のコマンドの書式まで違うので面倒になった。
面が白くなったり倒れたり大変だ。管理サーバはもうDebianで統一してしまいます。


新ネットワークのサーバの命名規則ができたので、研究室側ネットワークのほうも変更予定です。
nec→ezra、sparc→joshua、sun→samuel

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