2009年12月31日木曜日

12/31 グラフ



SSTのWindowサイズ49、計算ノードは3ノードで各2プロセスずつ6プロセスでソケットを使いきった状態。

レイテンシやタプル数については前回と同様の傾向を示している。
896が特異点だが、これはCPU使用率とタプル数が同時に下がっているので、
何らかの理由でタプル数が制限されてしまっただけと思われる。

CPU使用率は1024-1152あたりから激しく値が乱れてしまう。
確証はないが、たぶん1024以降は実際は100%に貼りついている状態だと思われる。
現実的にはここでノード数を増やすべきだろう。

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