2012年1月17日火曜日

行列生成スクリプト

行列生成スクリプトだが、Perlのものは遅すぎるため結局C++で書きなおした。
STLのstringでは文字列の分割がサポートされていないようなので、
ファイルの読み込みはCのfgetsでcharの配列に読んでstrtokしてからSTLのqueueで保持し、
書き込みはofstreamで行うという何ともちぐはぐで変な実装になってしまった。

Perlでは27+47行のスクリプトが、C+では39+101行のコードになり、倍ほどの差がある。
全く同じ処理のフローなのだが、いかにPerlでは略記が可能かがよくわかる。
その分処理は遅いので致し方ないが。

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