2011年6月9日木曜日

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今まで勘違いしていたが、OpenCLのNDRangeは1-3次元構造が3重に入れ子になった構造だった。
各階層の識別子は外側からワークグループID、ワークアイテムID、ローカルIDとなっている。
グローバルIDが知りたい場合、プログラム内で各IDから求める必要がある。面倒。

clEnqueueMapBufferとclEnqueueReadBufferも謎。
排他的に使うものなのかどうかよくわからなくなってきた。
今まで細かい部分を無視して適当にやってきたツケが回ってきたようだ。

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