2011年8月7日日曜日

8/6 CentOS 6.0許すべからず

6だとインストーラが色々変わっていてややこしかった。
テキストインストーラの指定方法を調べるのが面倒でGUIでやったが失敗だった。
やはりGUIインストーラはいらない。

・CentOS 6.0でSystem S
デスクトップのパッケージのみを選択した場合、yumするやつが余分に必要。
yum install -y boost gcc libstdc++-devel gcc-c++ boost-devel libicu-devel zlib-devel libxml2-devel binutils-devel libsepol-devel keyutils-libs-devel e2fsprogs-devel krb5-devel openssl-devel libidn-devel perl-Digest-SHA1 perl-XML-Parser perl-XML-Simple curl-devel libstdc++.so.5 perl-libwww-perl.noarch compat-libstdc++-33 libltdl.so.3
yum install -y libtool-ltdl perl-Digest-SHA1 perl-XML-Simple perl-XML-SAX gcc-c++ boost-devel libicu-devel libxml2-devel binutils-devel curl-devel libltdl.so.3
yum install libXaw
yum install compat-expat1
yum install libstdc++.so.5
yum install libperl.so
(複数のスクリプトからのコピペなので重複があります)

しかしlibltdl.so.3はlibtool-ltdlがあるにも関わらず解決しない。
graphvizがインストールできないが、無視した。

libperl.soがないとか怒られてデーモンが起動できない。
さすがに眠いので今日はここまで。


・atiのドライバ
# yum install kernel-devel rpm-build
して前のドライバをDLして実行。
GenerationでRHEL6のAMD64を選んで生成。
これで後は生成されたRPMをインストールするだけ。

しかしインストールされているはずのライブラリがないとか言い出す。
さすがにキれた。System Sも動かんし。
CentOS6はRHクローンを名乗るに値しないのではないか。
許し難いのでScientific Linuxに鞍替えすることを決定。

もうダメだ。9月初旬に間に合う気がしない。
眠すぎるしやる気がゼロ。明日の晩また頑張る。

0 件のコメント:

コメントを投稿